BIDIUM 仮想通貨の投資で勝ち続ける人には知ってほしいICO
BIDIUMが今後知名度がどんどん伸びていくのは間違いないだろうと思う。
ホワイトリストの登録者が2万もすでにいるって所がすごい。
おそらくエアードロップでトークンをもらいたくて、登録者が殺到しているのかな?
それにしても日本では全然聞かないBIDIUM、日本人の誰かが少し紹介したら一気に広まると予想。
BIDIUMについて
BIDIUMの仕組みとしては取引所やオークション、フリーランスが一体となったマーッケトプレイスになってるそうです。
取引所のICOはよく行われますが、オークションやフリーランスもあるっていうのは珍しいと思う。
取引所では取引にかかる手数料が0.01%、もうそんなん0%でええやんってレベル。
さらにその手数料でる利益の半分はトークンホルダーに還元するそうです。
手数料が0.01%で少ないから、利益は少ないと思ったら大間違い。
手数料が低いという事は多くの人が使う。だから利益は増える。
もし全く同じ取引所が2つあったとして、手数料が1%の取引所で取引量と手数料が0.01%ならどっちが取引量が多くなる?そりゃ、手数料0.01%の方を利用するに決まってる。じゃあ100倍の取引量があるか?というのはわからない。
さらにオークションにおいては広告費用をセラーとバイヤー両者に対して80%分を還元するらしい。
そんなユーザーにお得なプラットフォームだったら、みんな使うよね。
BIDIUMをプレICOで買って長期保有
BIDIUMのロードマップより、形になってくるのが2019年末。ここまでに、一気に高騰するというのは考えにくい。
カルダノさんでも何年もかかってプロジェクトを形にしてきた。
ICOを買ってすぐに何十倍にもなって儲かるというのはおかしな話。逆にそう語るのは初心者くさいと思う。
つまり何が言いたいかというと、BIDIUMを長期保有する場合には、2019年末までは辛抱が必要という事。もちろんこの時期を超えたからと言って、必ず上がるか?はわからない。だからプロジェクトを信じるかどうか?次第。せめてプロジェクトを信じるならそんくらい長期目線で保有したいと思う。
BIDIUMを下がってから買う
仮にBIDIUMがICOの価格の100分の1になった場合の話。
そこでBIDIUMのトークンを購入するのは本当に正しいのだろうか?と疑問に思う。
「価格が安くなったから買った」というのにも必ず取引リスクが伴う。
そんだけ安くなったという事は悪材料があったのかもしれない。このままずっと下がるのかもしれない。という事です。
だから必ずしも安くなったから買うというのが絶対良いという事でもないのかな?と思う。
だたし一方で、ICO時点で買ったユーザーが多く保有している事が考えられます。そのような辛抱強いユーザーはICO価格までは売らない。
という事はICOよりも安い価格の場合には、ICOの価格までは売られにくいと考えれる。
どう読むか次第。とにかく長期目線が大事。
結局BIDIUMは買うべきか?
もうこれについては絶対わからない、買いたいなら買えば良いと思います。
投資をする上で重要な事は自分自身で納得したものに投資をする事が重要です。
必ず投資をする事で損をする可能性が十分にあることを、理解してから投資を行う必要があります。
BIDIUMの購入方法はこちらを参考にしてください。